【3/29】後場の注目株
【3/29】後場の注目株
前場の取り組みお疲れ様でした。
日経平均株価は1万7106円54銭（前日比-27円83銭）と反落。明確な方向感はなくレンジ内での推移。今晩のイエレンFRB議長会見待ちといったところ。
◆後場の注目株レポート
ノーリツ鋼機(7744)
相次ぐIR発表で買いが買いを呼んでいる。まず25日取引終了後に同社子会社のＮＫリレーションズが、胎児遺伝子検査サービスを手掛けるＧｅｎｅＴｅｃｈの株式を取得し子会社化すると発表。また28日取引終了後には同社傘下の合同会社であるＬａｕｎｃｈｐａｄ１２が、 ジーンテクノサイエンス（4584）に対してＴＯＢを実施すると発表。
アイリッジ(3917)
クレディセゾンとデジタルガレージとの業務連携を強化すると発表。具体的にはスマートフォン向けO2Oやブロックチェーンを活用したFinTechソリューションを共同開発とのこと。前場の4本値は、始値5000円、高値5050円、安値4765円、終値4925円。
サンオータス(7623)
寄り付き後ほどなくしてストップ高。同社はパナソニックの横浜綱島事業所跡地で開発される街づくりプロジェクト「綱島サスティナブル・スマートタウン」に慶応義塾大学が開設する混住型国際学生寮のオーナーとして参画すると発表。
[投資顧問契約に係るリスクについて]
ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況（財務・経営状況を含む）の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ（元本欠損リスク）、または元本を超過する損失を生ずるおそれ（元本超過損リスク）があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額（以下「委託保証金等の額」といいます）を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ（元本超過損リスク）があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読みください。
前場の取り組みお疲れ様でした。
日経平均株価は1万7106円54銭（前日比-27円83銭）と反落。明確な方向感はなくレンジ内での推移。今晩のイエレンFRB議長会見待ちといったところ。
◆後場の注目株レポート
ノーリツ鋼機(7744)
相次ぐIR発表で買いが買いを呼んでいる。まず25日取引終了後に同社子会社のＮＫリレーションズが、胎児遺伝子検査サービスを手掛けるＧｅｎｅＴｅｃｈの株式を取得し子会社化すると発表。また28日取引終了後には同社傘下の合同会社であるＬａｕｎｃｈｐａｄ１２が、 ジーンテクノサイエンス（4584）に対してＴＯＢを実施すると発表。
アイリッジ(3917)
クレディセゾンとデジタルガレージとの業務連携を強化すると発表。具体的にはスマートフォン向けO2Oやブロックチェーンを活用したFinTechソリューションを共同開発とのこと。前場の4本値は、始値5000円、高値5050円、安値4765円、終値4925円。
サンオータス(7623)
寄り付き後ほどなくしてストップ高。同社はパナソニックの横浜綱島事業所跡地で開発される街づくりプロジェクト「綱島サスティナブル・スマートタウン」に慶応義塾大学が開設する混住型国際学生寮のオーナーとして参画すると発表。
[投資顧問契約に係るリスクについて]
ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況（財務・経営状況を含む）の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ（元本欠損リスク）、または元本を超過する損失を生ずるおそれ（元本超過損リスク）があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額（以下「委託保証金等の額」といいます）を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ（元本超過損リスク）があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読みください。
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