出来高が増加しつつある銘柄3選
自動車整備工場、部品商、鈑金工場などそれぞれに最適な業務アプリケーションを提供。DX推進の一環としてMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)領域に進出している。株価は、2月に開けた大きな窓埋めに取り組み中で短期的な調整はあるものとみるが、25日移動平均線レベルで下げ止まりを確認できれば、窓の修復工事に再度取り掛かるとみる。
霞ヶ関キャピタル(3498)
物流、アパートメント、保育園、自然エネルギー事業を展開する企業。中でも物流事業は、Eコマースの拡大による需要増を受けて大きく展開する。株価は、4/14に付けた高値2815円から7/9の安値1742円まで約1000円下落しており自律反発のタイミングを伺っていたようだ。足元は、25日移動平均線と75日移動平均線のゴールデンクロスを確認しており戻り基調が鮮明となろう。
ジェイエスエス(6074)
「水を通じて健康づくりに貢献する」を経営理念に掲げ、スイミングスクールを全国展開する企業。1Q決算に新型コロナウイルス感染症による特別損失を計上したことでアク抜けか。株価は、戻り基調にあり25日移動平均線がサポートラインとして機能しつつあるようだ。
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