テクニカル好転の先高期待3銘柄
システム開発とそれに付随する関連サービスを手掛けている。
昨日は3月31日を基準日として1株を1.2株に株式分割することを発表。これにより期末一括配当24円計画が実質4円80銭の増額になる予定。投資金額の引き下げで投資しやすい環境が整うことで株式の流動性向上に期待。前場のチャートは上放れの大陽線となっており出来高もここ数年で最高水準。目先は1000円突破も視野に入る展開だ。
富士山マガジンサービス(3138)
国内最⼤級の雑誌定期購読サイト「Fujisan.co.jp」を運営。
雑誌業界もDX転換が進んでおり、同社もデジタル雑誌の取次サービスを手掛けている。将来の収益源になるとして、デジタル雑誌の取次No.1を目指し注力している模様。特段の材料は見当たらないが、本日前場はコンスタントな買いが入り大幅高。2/24の安値で一旦の底を打ったと見てとれるチャート形状で、今後は戻りを試す展開に期待。
EduLab(4427)
次世代教育向けeラーニングやテストの運営。
今週は2/28に赤字決算を発表したが、チャートは悪材料出尽くしの様相で本日前場も大幅高。鍋底気味のチャート形状から短期ゴールデンクロスを示現し先高感を感じさせる動きとなっている。売り枯れからのリバウンドの可能性あり。
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