【5/2】後場の注目株「大幅続落」
【5/2】後場の注目株「大幅続落」
前場の取り組みお疲れ様でした。
日経平均株価は1万6062円02銭（前日比-604円03銭）と大幅続落。ドル円相場で106円台前半まで円高が進んだことが嫌気され、輸出企業を中心に大きく売られマイナス圏で前場の取引を終えております。
◆後場の注目株レポート
インフォメーション・ディベロップメント(4709)
システム運営管理とソフトウエア開発が2本柱。先週決算を発表したが、システム運営管理事業において売り上げが増加したものの、本社移転や為替差損により前期比で経常減益。ただし今期は国内市場に牽引され、大幅な増益を予想しており、買いが集まる。
ペッパーフードサービス(3053)
「ペッパーランチ」や「いきなり！ステーキ」等のステーキ店を展開。順調な売り上げを背景に、第一四半期決算では前年同期比で売上が56％増、経常利益が90％増、純利益が73％増と大幅な飛躍が確認される。併せて今期の通期見通しを上方修正しており人気化。
ファインデックス（3649)
医療システム及び医療ネットワークシステムの開発が主力事業。大規模医療機関向けのデータ管理システムの受注が順調に推移したことや、前期のＭ＆Ａが売り上げに寄与し、前年同期比で大幅な増収増益で第一四半期決算を着地。好発進を受け、今後の業績上振れ期待が高まる。
[投資顧問契約に係るリスクについて]
ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況（財務・経営状況を含む）の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ（元本欠損リスク）、または元本を超過する損失を生ずるおそれ（元本超過損リスク）があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額（以下「委託保証金等の額」といいます）を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ（元本超過損リスク）があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読み下さい。
前場の取り組みお疲れ様でした。
日経平均株価は1万6062円02銭（前日比-604円03銭）と大幅続落。ドル円相場で106円台前半まで円高が進んだことが嫌気され、輸出企業を中心に大きく売られマイナス圏で前場の取引を終えております。
◆後場の注目株レポート
インフォメーション・ディベロップメント(4709)
システム運営管理とソフトウエア開発が2本柱。先週決算を発表したが、システム運営管理事業において売り上げが増加したものの、本社移転や為替差損により前期比で経常減益。ただし今期は国内市場に牽引され、大幅な増益を予想しており、買いが集まる。
ペッパーフードサービス(3053)
「ペッパーランチ」や「いきなり！ステーキ」等のステーキ店を展開。順調な売り上げを背景に、第一四半期決算では前年同期比で売上が56％増、経常利益が90％増、純利益が73％増と大幅な飛躍が確認される。併せて今期の通期見通しを上方修正しており人気化。
ファインデックス（3649)
医療システム及び医療ネットワークシステムの開発が主力事業。大規模医療機関向けのデータ管理システムの受注が順調に推移したことや、前期のＭ＆Ａが売り上げに寄与し、前年同期比で大幅な増収増益で第一四半期決算を着地。好発進を受け、今後の業績上振れ期待が高まる。
[投資顧問契約に係るリスクについて]
ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況（財務・経営状況を含む）の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ（元本欠損リスク）、または元本を超過する損失を生ずるおそれ（元本超過損リスク）があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額（以下「委託保証金等の額」といいます）を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ（元本超過損リスク）があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読み下さい。
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