チャート好転が近い3銘柄
ダイサン（4750）
建築工事の足場設計・施工サービスを展開。
昨日発表の22年4月期決算で、売上高が97億円（前期比12.1％増）、営業損益が1600万円の赤字（前の期1億3100万円の赤字）と、予想の営業損益7000万円の赤字を上回って着地。さらに今期営業利益は2億3000万円と黒字転換を予想。コロナ禍の入国制限により外国人技能実習生の受け入れが大幅に減少していたため受注量を確保することが難しかったが、今後は入国制限緩和により回復が期待される。チャートは日足200日線での抵抗が強かったが、業績回復への期待感台頭で突破する日も近いと見る。
セキド（9878）
輸入ブランドの中古専門店や韓国化粧品の販売を手掛けている。
昨日発表の2022年5月度（4月21日～5月20日）の売上高は、全社の前年比103％、GINZALoveLove実店舗の既存店前年比105％、ネット通販の前年比108％となり好調な推移が明らかに。前場のチャートは日足75日線をブレイクしゴールデンクロス間近。株価の戻りが期待できる形となり注目。
gumi（3903）
ソーシャルゲームからスマホアプリ開発が主力。
先日はコンテンツ開発会社のオーバースに出資し、同社が手掛けるブロックチェーン技術を活用した新しいアイドルグループの創造に向けた新規プロジェクトの支援を行う旨を発表。同社はVRやブロックチェーン、メタバース関連で積極的に他社との連携を深めている。チャートは短期ゴールデンクロス間近の様相で、日足75日線の突破で新展開入りが期待される。
建築工事の足場設計・施工サービスを展開。
昨日発表の22年4月期決算で、売上高が97億円（前期比12.1％増）、営業損益が1600万円の赤字（前の期1億3100万円の赤字）と、予想の営業損益7000万円の赤字を上回って着地。さらに今期営業利益は2億3000万円と黒字転換を予想。コロナ禍の入国制限により外国人技能実習生の受け入れが大幅に減少していたため受注量を確保することが難しかったが、今後は入国制限緩和により回復が期待される。チャートは日足200日線での抵抗が強かったが、業績回復への期待感台頭で突破する日も近いと見る。
セキド（9878）
輸入ブランドの中古専門店や韓国化粧品の販売を手掛けている。
昨日発表の2022年5月度（4月21日～5月20日）の売上高は、全社の前年比103％、GINZALoveLove実店舗の既存店前年比105％、ネット通販の前年比108％となり好調な推移が明らかに。前場のチャートは日足75日線をブレイクしゴールデンクロス間近。株価の戻りが期待できる形となり注目。
gumi（3903）
ソーシャルゲームからスマホアプリ開発が主力。
先日はコンテンツ開発会社のオーバースに出資し、同社が手掛けるブロックチェーン技術を活用した新しいアイドルグループの創造に向けた新規プロジェクトの支援を行う旨を発表。同社はVRやブロックチェーン、メタバース関連で積極的に他社との連携を深めている。チャートは短期ゴールデンクロス間近の様相で、日足75日線の突破で新展開入りが期待される。
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