事業環境良好の好業績バリュー株
オオバ(9765)[プライム]
建設コンサルタント。都市計画策定に基づいた土地利用・区画整理のコンサルティングを行うまちづくり事業、都市インフラ等の設計を行う設計事業、GPSを用いた測量を行う地理空間情報事業が3本柱。国土交通省の令和4年度建設コンサルタント業務等の発注見通しの案件は、デジタル技術を活用した設計や調査案件が急増している。民需もおおむね同じ傾向と推測され、DX化を推進する同社にとっては追い風かもしれない。
業績面に関して、経常損益は2007年5月期の9000万円の赤字をボトムに改善傾向にある。前期は13.8億円の黒字で着地。今期業績は4/13に上方修正を発表しており、初の15億円台に浮上する見通しとなった。今期3Q経過時点での経常利益(累計)は約9.3億円で、4Qの3ヶ月で約5億円以上利益を計上する必要がある。3Qの期間のみで約6.3億円稼いだことを考慮すると計画値に対するハードルは低いだろう。
株価は節目780円~800円付近で何度も上値が抑えられており、再びトライする状況。リバウンドに伴い信用買い残は増加基調にあり、需給は良好とみられる。週足の一目均衡表では、遅行スパンが昨年末から今年3月の下降チャートを日柄調整によりクロスすることが想定される。目先はテクニカル優位の買い方優勢スタンスが続こう。EV/EBITDA比率は6倍未満であり、企業価値からみた割安感を意識した買いも期待できそうだ。
建設コンサルタント。都市計画策定に基づいた土地利用・区画整理のコンサルティングを行うまちづくり事業、都市インフラ等の設計を行う設計事業、GPSを用いた測量を行う地理空間情報事業が3本柱。国土交通省の令和4年度建設コンサルタント業務等の発注見通しの案件は、デジタル技術を活用した設計や調査案件が急増している。民需もおおむね同じ傾向と推測され、DX化を推進する同社にとっては追い風かもしれない。
業績面に関して、経常損益は2007年5月期の9000万円の赤字をボトムに改善傾向にある。前期は13.8億円の黒字で着地。今期業績は4/13に上方修正を発表しており、初の15億円台に浮上する見通しとなった。今期3Q経過時点での経常利益(累計)は約9.3億円で、4Qの3ヶ月で約5億円以上利益を計上する必要がある。3Qの期間のみで約6.3億円稼いだことを考慮すると計画値に対するハードルは低いだろう。
株価は節目780円~800円付近で何度も上値が抑えられており、再びトライする状況。リバウンドに伴い信用買い残は増加基調にあり、需給は良好とみられる。週足の一目均衡表では、遅行スパンが昨年末から今年3月の下降チャートを日柄調整によりクロスすることが想定される。目先はテクニカル優位の買い方優勢スタンスが続こう。EV/EBITDA比率は6倍未満であり、企業価値からみた割安感を意識した買いも期待できそうだ。
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