「チームも必読!」あすなろは化けます
私が社長に就任した2015年以来、「投資家の勝ちこそが我々の価値」をスローガンに掲げ運営してきました。
今でも多くのリピーター様にご利用頂いてるのは、一定の評価を頂戴していると感謝と共に受け止めております。
しかしながら、果たして本当にその理想に向かえているのか?
現状に甘んじることなく、自主的に点検しようと考えたのです。
当たり前の事ができなくなっていないか?
お客様ニーズを置き去りにしていないか?
難しくなっていないか?
簡単すぎないか?
使いやすいサイトか?
見やすい文章か?
情報の鮮度と質は?
スピード感はあるか?
それらを確認すべくこの7月、徹底的にあすなろ投資顧問を見つめ直しました。
お客様の声に耳を傾け
コンサルによる外部の意見を聞き
家族や友人にも使ってもらい
私自身も可能な限り俯瞰して見つめ直しました。
ネガティブに。
ストイックに。
厳しく・・・
すると気づいたことが多数。
なかでもすぐに着手できるものが幾つもあり、早速一気に着手した次第です。
今日は、皆様が体感できるであろう「具体的な変化」をお伝えします。
では以下。
(今日は少し長くなります約1700文字)
1■サービス全体[実施中]
まず全体で共通して実施しているのはテキスト量の削減。
決して質を落とすのではなく、必要な情報を必要な言葉のみで伝えるという施策。
アンケートでも「長い文章は忙しいし読めない」というお声が多いです。(私も全く同意見)
つきましては以下の事に取り組んでいきます。
・無駄なですます調の削減
・体言止めの活用
・1記事1話題に拘る
・結論から書く意識
・ニュースより我々の見解を
大原則は「会員様の貴重なお時間を無駄にしない」
これ一択。
情報収集が時短でき、取り組みに有効活用できる。
投資顧問が本来あるべき姿の延長線上で進化していきます。
2■メルマガ「朝・夕方」
・会員様が欲しい情報をサクッと読める事。
3■電話対応
・入電時「ありがとうございます。あすなろ・・・」的な杓子行事なご挨拶は控え、「会員番号とお名前を」とストイックに進行。
・ご質問に対し「結論から端的に」お答えする。
・電話相談は原則VIP会員様用のサービスである旨をきちんとお伝えする事。
(我々から電話解放のメールをお送りした場合は例外)
*[大前提]会員様にはいつも厚く感謝しております
4■銘柄相談・お問い合わせ
・対応時間内の最速でご返信(30分以上お待たせしない意識)
・特に単発スポット銘柄やSHODO会員様のご質問は早急に(優先的に)ご対応
5■アフターフォロー
・我々の観測と売買助言をメインに構成
・量を送りすぎない(会員様を忙しくさせる取組はナンセンス)
6■サイトの軽量化[対策済み]
・URLを踏んだらすぐ開けるサイトへ
私的に「サイトが重い」のが不満でした。
数年前からシステム側と改良に改良を重ねた結果、2回目の大幅カスタムでようやく対策完了。
正直、体感で5倍程「表示速度が早くなった」と思います。
7■単発スポット銘柄
・理論的根拠とワクワクシナリオの両立
・一生モノのレポート
・パフォーマンス向上集中
8■SHODO会員様
・更なるパフォーマンス向上集中
・無料コンテンツを超える情報提供
・ワクワクするコンテンツ文章
9■VIP会員様
・更なるパフォーマンス向上一点集中!
以上
少し派手なタイトルになりましたが、大石の覚悟と何卒ご理解ください。
もしもこの下半期に大した変化を感じられなければ、アンケートやお問い合わせよりご意見くださいませ。
逆にポジティブなご意見も頂戴したいです。基本的に褒められて伸びるタイプですので。
【最後に】
実は「投資推しの岸田政権下」において、あすなろを今より展開すべきだという使命感があります。
怪しい無登録業者やセミナー、そしてスクールっぽいものが続々と沸いてますからね。
我々も足元で改革を完了し、会員様のご支持を確固たるものにし、スケールすべきと判断した次第です。
また、改革には厳しい線引きも必要です。
今までグラデーションだった部分も、明確に仕切るところも出てきます。
これも「お客様本位の運営」の実現のためですので、ご理解とご協力を頂戴できれば幸いです。
我々の知見やテクニックが、一人でも多くの会員様に届きますように。
相場はあすなろと共に
CEO大石やすし
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