材料期待でマークしたい銘柄！
トビラシステムズ（4441）
迷惑電話・特殊詐欺対策の「迷惑情報フィルタサービス」を提供している。
7月末時点では月間利用者数が1500万人を突破。月間140万件の迷惑電話をブロック、月間約2億件のメッセージを判定・分析している。サービスの中枢となる迷惑情報データベースは利用者が増えるほど収集可能な情報が増え、精度が向上するシステムとなっており、品質向上の相乗効果も期待される。特殊詐欺が社会問題となっている昨今、必要不可欠な企業である。チャートは1000円の大台突破で先高感が浮上。9/9の3Q決算に向けて強い展開が想定される。
ペルセウスプロテオミクス（4882）
抗体作製技術を研究開発する東京大学発の創薬バイオベンチャー。
このほど、創薬支援のAxcelead DDP社と抗体医薬品の創薬支援事業で協業を開始することを発表。Axcelead DDPは武田薬品工業（4502）の創薬プラットフォーム事業を継承した国内初の創薬ソリューションプロバイダーであり、協業によるシナジー効果への期待は高い。本日前場は逆行高。軟調相場では個別材料株に物色が向きやすいため監視しておきたい。
アサヒ衛陶（5341）
トイレ・洗面台などの衛生陶器を販売。
先週はベトナムの内装工事会社との総代理店契約の効力発生を発表。今期業績への影響は無いとのことで大した材料ではない。ただ、3月には古物輸出入を行う企業の子会社化や、リサイクル関連事業の展開も計画しているため、個別材料株として改めて注目。
迷惑電話・特殊詐欺対策の「迷惑情報フィルタサービス」を提供している。
7月末時点では月間利用者数が1500万人を突破。月間140万件の迷惑電話をブロック、月間約2億件のメッセージを判定・分析している。サービスの中枢となる迷惑情報データベースは利用者が増えるほど収集可能な情報が増え、精度が向上するシステムとなっており、品質向上の相乗効果も期待される。特殊詐欺が社会問題となっている昨今、必要不可欠な企業である。チャートは1000円の大台突破で先高感が浮上。9/9の3Q決算に向けて強い展開が想定される。
ペルセウスプロテオミクス（4882）
抗体作製技術を研究開発する東京大学発の創薬バイオベンチャー。
このほど、創薬支援のAxcelead DDP社と抗体医薬品の創薬支援事業で協業を開始することを発表。Axcelead DDPは武田薬品工業（4502）の創薬プラットフォーム事業を継承した国内初の創薬ソリューションプロバイダーであり、協業によるシナジー効果への期待は高い。本日前場は逆行高。軟調相場では個別材料株に物色が向きやすいため監視しておきたい。
アサヒ衛陶（5341）
トイレ・洗面台などの衛生陶器を販売。
先週はベトナムの内装工事会社との総代理店契約の効力発生を発表。今期業績への影響は無いとのことで大した材料ではない。ただ、3月には古物輸出入を行う企業の子会社化や、リサイクル関連事業の展開も計画しているため、個別材料株として改めて注目。
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