売られ過ぎ銘柄のリバウンド狙い3銘柄
9月に新規上場。IT領域中心のエンジニア派遣会社。
地合い悪化の影響もあり、9/13のIPO後は値を下げ続けている。本日前場も上場後安値を更新したが、マザーズ指数は長い下髭を付け下げ止まりの兆候あり。売られ過ぎの直近IPO株は自律反発期待ありで監視。
エアークローゼット(9557)
月額制ファッションレンタルサービス「airCloset」を運営。
ビジネスモデルはシンプルで、ブランドやセレクトショップに洋服を発注し仕入れを行い、保管管理し、お客さまに貸し出しする流れ。先日はRFID(無線自動識別)を活用した独自の物流システムに関する特許を取得し、ファッションテック関連として成長期待あり。リユース、アパレルシェアリングでSDGs推進にも絡む銘柄である。
グラッドキューブ(9561)
データ解析のSaaS事業やネット広告運用代行、競馬AI予想解析メディアを運営。
9/28に上場したIPO株で、22年12月期の業績は売上高15億100万円(前期比23.5%増)、営業利益は4億8100万円(前期比64.9%増)を計画している。特に競馬AIメディアが好調で会員数が急増している模様。本日前場は陰線ハラミ足をマークしており相場転換の可能性があると見て短期で注目。
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