直近IPO銘柄の穴株
今年8月に上場した直近IPO銘柄。株価に底打ち感が出てきたため注目。北欧関連のアイテムを取り揃えた『北欧、暮らしの道具店』の運営から始まり、同店舗のライフスタイルを体現する、あらゆるコンテンツも配信する総合プラットフォーマーに変化した。今後も北欧アイテムで関心を集め、『無印良品』のように、同社の独特なコンセプトに共感した顧客の拡大が見込まれよう。
上場後初の決算は好調で、16期連続増収を確保。巣ごもり需要の減少という環境でも主力のD2C売上は高い伸び率を維持しており、コロナ禍で強固な顧客基盤の形成に成功したと考えられる。よって、中長期的に安定した業績推移が期待できそうだ。利益率の高いオリジナル商品にテコ入れすれば利益面の伸びも見込まれる。
株価は多くのIPO銘柄同様、上場直後にピークアウト。心理的節目1000円付近での1ヵ月程度のもみ合い期間を経て、上放れに転じてきたようだ。ただ、10/6は1100円以上まで買われたものの、再び調整している。足元の上昇が維持できるか確認してからのエントリーが望ましいだろう。
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