上方修正期待の銘柄
ヒガシトゥエンティワン（9029）
大阪地盤の運送・倉庫業。
先週発表の1Q営業利益は前年同期比25％増の5億8800万円で着地し、上期計画の8億5000万円（前年同期4.9％減）に対する進捗率は69％に到達。大手EC企業向け業務受託の施設を新設したことで組織改正が進んだことや、昨年子会社化したITサービス事業の新規連結を開始したことも寄与したようだ。今後は業績上振れ期待と共に高値更新相場に期待。
伊勢化学工業（4107）
ヨウ素の生産で国内トップ。
先週発表の上期営業利益は前年同期比63.6％増の24億5800万円で着地。通期計画の45億円（前期比19.8％増）に対する進捗率は54％に到達。引き続きヨウ素の国際市況が堅調。チャートも出来高を伴い75日線を突破し、戻り売りをこなしているようだ。上昇トレンドヘの回帰に期待。
ABEJA（5574）
AI活用の独自プラットフォームでDX化を支援。
6/13にグロース市場に新規上場。3Q累計の営業損益は3.78億円の黒字で、通期予想の3.9億円に対する進捗率は96.9％に達している。行政にもAIの仕組みを導入する向きが増えており、同社事業は今後も注目度が高いと見る。チャートは5000円割れの下値を見た後に出直り基調。
大阪地盤の運送・倉庫業。
先週発表の1Q営業利益は前年同期比25％増の5億8800万円で着地し、上期計画の8億5000万円（前年同期4.9％減）に対する進捗率は69％に到達。大手EC企業向け業務受託の施設を新設したことで組織改正が進んだことや、昨年子会社化したITサービス事業の新規連結を開始したことも寄与したようだ。今後は業績上振れ期待と共に高値更新相場に期待。
伊勢化学工業（4107）
ヨウ素の生産で国内トップ。
先週発表の上期営業利益は前年同期比63.6％増の24億5800万円で着地。通期計画の45億円（前期比19.8％増）に対する進捗率は54％に到達。引き続きヨウ素の国際市況が堅調。チャートも出来高を伴い75日線を突破し、戻り売りをこなしているようだ。上昇トレンドヘの回帰に期待。
ABEJA（5574）
AI活用の独自プラットフォームでDX化を支援。
6/13にグロース市場に新規上場。3Q累計の営業損益は3.78億円の黒字で、通期予想の3.9億円に対する進捗率は96.9％に達している。行政にもAIの仕組みを導入する向きが増えており、同社事業は今後も注目度が高いと見る。チャートは5000円割れの下値を見た後に出直り基調。
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