社長の二言目 「vol.53 加藤という男」
せっかくですから
企画真っ只中の加藤について、少し触れたいと思います。
第一印象は好青年。
良くも悪くもです。
正直、金商業者特有のアクの強さだとかは感じませんでした。
その点あすなろビジョンの達成には、必須な要素だと考えています。
ですから加藤との面談に対してテンションが上がることなく
ただ淡々と質問事項をぶつけて進行するスタートとなりました。
しかし相場観を話し出すと徐々にその印象は一変。
経験を裏付けとした独自のビジョンがそこにありました。
第一印象の好青年とは真逆の「野獣加藤」が本性を現した瞬間でした。
実際、共にサイト運営を始めて見えた彼の強みは
・銘柄選定センス
・レポート作成スキル
この2点に凝縮されていると考えます。
ご紹介銘柄を振り返りますと、私や中屋と比べると量こそ多くありませんが、質として短期急騰銘柄が多い傾向にあります。
最近爆騰した安川、リファイン、フライトなども、夏から夏の終わりにかけてご紹介してます。
今回の「加藤の裏話銘柄」がどういう性質のものなのか
それはコラムやメルマガ等で本人の声を参照いただきたいですが
ゴーサインを出した私も、大きく期待している企画なのは今更言うまでもありません。
また、推奨レポートは電話取材を盛り込んだ内容となっており、質・ボリューム共にあすなろの自信作でございます。
一部会員様からも「レポート自体が楽しみだ」というお声もいただいており、自他共に評価の高い仕上がりとなってます。
「かとうあきらとは何者だ?」
今回の企画を見てそんな印象をお持ちの会員様。
彼を言葉で言い表すならば
「情熱と情熱の間」
つまり
[会員様利益貢献への情熱] ○ [株式投資への情熱]
その間にある○とは何か?
是非ともその目でお確かめ頂きたい。
執筆:大石
PS:先日早稲田大学で行われたセミナーにて、フィンテックについて復習してきました。年明けから耳にすることが増えた同テーマですが、その芯を捉えきれてない自分がいまして補足的に参加。感じたことは2つ。1つはフィンテックというワードだけで大相場になる材料は生まれないなということ。2つめは、大切なのはブロックチェーン(以下BC)であるということ。BCは様々なセクターに絡んでくる可能性を秘めた最先端技術です。要注目。会員様、テーマ株取り組まれる際はこの違いをよく見極めることをお勧めします。詳しくはまた別の回でピックして見たいと思います。ご参考までに。
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