市場テーマを捉える3銘柄
コンディショニングブランドのリカバリーウェア「BAKUNE」を販売。
主力のリカバリーウェア市場の継続的拡大が追い風となり、「BAKUNE 3D Dry」等の上位モデル投入により売上を大幅に押し上げている。通期業績予想も大幅上方修正を実施し、売上高95億600万円(従来予想64億円から48%上方修正)、営業利益11億4100万円(同6億4900万円から76%上方修正)へと引き上げた。ブランド認知の継続的拡大と直営店5都市展開による販売チャネル強化が成長を牽引しており、健康志向の高まりとリカバリーウェア市場拡大という時流に乗った成長戦略の成果を示していると見る。昨日からベンチャーキャピタルのロックアップが解除されたが、今のところ売り圧力は乏しい印象。チャートは下値切り上げトレンドを形成中。
オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498)
建設コンサルティング・エンジニアリング大手。
3Q累計決算は大幅増益となり、国内市場では防災・減災関連業務が好調で受注高518億円(前年同期比17.6%増)、海外市場では大型橋梁案件受注により270億円(同14.3%増)となった。先週は業績予想を大幅上方修正し、通期売上高948億円(従来870億円から9%上方修正)、経常利益53億円(同45億円から18%上方修正)へ引き上げ。併せて期末配当も200円から220円へ20円増配を発表。インフラ・マネジメントサービス事業などの中核事業が堅調な成長を続けており、国土強靱化予算による公共工事執行と海外インフラ需要の両輪で持続的な成長基盤を構築している。株価は高値圏でのもみ合い商状。9月末には株式分割の実施もあるため流動性向上も期待される。
ヤマシンフィルタ(6240)
建設機械用油圧フィルタを主力とする総合フィルタメーカー。
同社は独自のナノファイバー技術を保有している。主力の建機用フィルタ事業では新車需要回復と交換需要継続により増収基調、収益性の高い補給品売上も堅調で1Qは大幅増益を実現した。一方、エアフィルタ事業は基幹システム入れ替えに伴う生産・出荷遅延により9.9%減収、8000万円の営業損失となった。しかし、2Qでオペレーション安定化の目途が立っており、システム混乱は一時的な要因とみられる。中期経営計画では新たな価値創造に向け、ナノファイバー技術を活用したNanoWHELP製品の海外展開や、断熱材・スマートテキスタイル市場への新規参入を推進している。前場の株価はもみ合い水準から一段高に浮上。
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