押し目形成中の3銘柄
東京港の海運・港湾運送業。
2026年3月期1Q決算で、営業収益44億8500万円(前年同期比5.5%増)、経常利益2億5900万円(同18.9%増)の増収増益。主力の輸出入貨物取扱事業は水産物・農産物の取扱増で堅調な成長を維持。特筆すべきは海外事業の大幅拡大で営業収益が前年同期比85.9%増、前年の損失から利益7百万円への黒字転換が実現。国内不動産賃貸事業も営業収益11.0%増、セグメント利益42.6%増と好調な推移を見せている。第8次中期経営計画「Be Sustainable」最終年度で各施策が着実に進捗中。今週は株主優待制度の拡充を発表して急騰。押し目を監視しておきたい。
KSK(9687)
システム開発・IT関連サービス業。
全セグメントが好調で、特にネットワークサービス事業は力強い成長を示している。1Q売上高は60億9500万円(前年同期比10.0%増)、営業利益8億4500万円(同358.0%増)の大幅な増収増益を記録。前年の50周年記念一時金の反動もあり、契約単価見直しによる収益改善効果が顕著に現れている。DX、IoT、生成AI関連市場の拡大により事業環境は追い風。中期経営計画「Blue Wind ChapterⅡ」に基づく人的資本投資の拡充とサステナビリティへの取組みが成長基盤を強化。技術力と人材力を背景とした持続的成長への期待が高まっている。株価は昨年来高値5000円台に接近中。高値更新に期待。
エイベックス(7860)
音楽・映像コンテンツ事業、エンタテインメント業。
音楽事業の大型ライブ公演増加とアニメ・映像事業の実写作品販売が好調に推移中。1Q売上高は327億円(前年同期比28.1%増)、営業利益14億円(前年同期は12億円の損失)への大幅な業績改善を実現している。音楽パッケージ作品の販売数増加により売上総利益率も改善している。コスト削減効果により販管費も減少し、営業利益率4.5%への転換を達成。所属しているガールズグループ「XG」は世界的な人気を獲得しつつあり、こちらの業績寄与も期待できよう。前場は下値サポートが期待できる1200円まで下落したため押し目として注目。
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