株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

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あすなろ投資顧問

2025-10-21 14:30:00

全体フォロー

【祝!高市新内閣誕生】今後の相場展望

皆さまこんにちは。
まさに、「あすなろの予見力」が冴えわたる局面です。

10月6日・8日・9日にお伝えしたフォローシナリオ、そして続く15日・16日の2本立て。
どれもが数日のうちに市場で具現化し、「読み」が確かに地に足のついていたことを裏づけました。
ご覧の通り、これが単なる「偶然の的中」ではなく、根拠ある戦略的分析であることは明白です。


【新内閣発足と資本のうねり】
全体フォロー10月15日号で指摘した通り、日経平均の切り返しは押し目買いではありませんでした。
市場の本音は、「期待相場」への移行にありました。
そして16日、「高市新内閣」を先取りし、その期待は明確な形となって表れています。

あの時、世間が「あの人か、この人か」と議論していた頃、
あすなろではすでに「高市氏で決定」という布石を見据えていました。
結果、その通りになったわけです。

「ラッキーでしたね」と言われることもありますが、ここに偶然はありません。
為替・先物市場が織り込んでいた“分岐点”を丁寧に拾い上げた結果なのです。

今、資金は次の居場所を探しています。
ではこれから投資マネーはどう動くのか。
答えはシンプルです。

業績相場への移行がいよいよ本格化します。

海外勢の買い戻しにより、日本株市場には再び追い風。
ただし、その中心はすでに変化し始めています。

大型株は一足先に上昇を織り込み始めています。
日経平均は25日移動平均線からおよそ7%上方乖離にあり、短期的な熱気は感じられますが、過熱の兆しも見えてきました。

目のつけどころはむしろ、25日線から約2%下方にあるグロース250指数(中小型成長株群)。
ここに「出遅れ」という言葉が自然に浮かびます。
資金循環の流れが次に向かうのは、中小型の成長企業群であると見るのが、冷静な投資家の目線でしょう。

大企業の利益改善が波及する形で、成長意欲ある企業への再投資が始まると予想します。
この循環が、来月以降の市場に新しい息吹をもたらすはずです。

日本株、「空白の30年」を取り戻す旅の途中で
今、日本株は長く閉ざされていた扉の前に立っています。
金利環境の落ち着き、為替の円安基調、そして政策の明確化。
その三拍子が揃い始めたのは久方ぶりのことです。

相場とは、一気に咲く花ではなく、芽吹きとともに育つもの。
だからこそ、視線を短期ではなく半年先に向けておくことが肝要です。
いま市場にあるのは、一瞬の熱狂ではなく、持続的成長への胎動。
この現場に皆さまと立ち会えていることに心から感謝しております。

ここで大切なのは、「焦らないこと」です。
とはいえ、ただ待っているだけではチャンスは動き出しません。

前回の全体フォローでは、「買い出動OK」「あすなろに付いていきます」と多くのご返信をいただきました。
その声を受け、いよいよ「行動」の段階へと進むときが来ています。

買い向かう銘柄については、あすなろがしっかりと準備を進めております。
どうぞ安心して、この流れに乗っていただければと思います。
これからも、冷静に、しかし前向きに。
次の波を読み解きながら、機を逃さぬ投資判断をご一緒に進めてまいりましょう。

あすなろの名に恥じぬ先見を—、引き続きご期待ください。


▼【新政権で買う銘柄はこれです】
この相場で買っておくべきは『アスナの1億円銘柄』です。

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