雲抜けで逆転を狙う銘柄
BCC(7376)
①業務内容
IT営業アウトソーシングとヘルスケアビジネスの二軸で独自のポジションを築く。未経験者を実務レベルのIT営業人材へと育成する独自のプログラムやリスキリング事業に強みを持ち、深刻な人手不足が続くIT分野への人材供給体制を確固たるものにしている。また介護現場の生産性向上やDX化支援でも自治体等との連携を深めている点が特徴である。今後は事業譲受による事業基盤の強化や連結子会社とのシナジー発揮により、さらなる需要を取り込んで持続的な成長を描いていく可能性があると見る。
②業績、財務面
当第3四半期連結累計期間は売上高13億8700万円を計上した。人材育成や事業譲受に伴う先行投資の影で営業損失1億2000万円を計上したものの、主力のIT営業アウトソーシング事業では派遣及び業務委託人員が180名に達し、1億1200万円のセグメント利益を確保するなど本業の底力が光る。純資産も10億1700万円と基盤は足腰強めであろう。今後は体制整備の一巡に伴い、拡大した人員と事業基盤が本格寄与することで収益面の劇的な改善が進んでいくことが期待できそうだ。
③テクニカル
株価は7月28日に高値1200円を付けた後は下げに転じ、10月7日には一時的に587円まで調整が進んだ。だが節目600円が意識され、その後はアク抜け感が出てきた。10月中旬からは赤三兵で上昇に転じている。一目均衡表の雲下限にまで達しているので、ここを上抜けられるかに注目したい。雲自体は厚くないため上抜けに成功した場合、雲内の各移動平均線も抜けると見られるため一気に視界が晴れるかもしれない。テクニカル的に短期目線で見るのも一策。
※PER・PBR・配当利回り等は執筆時の株価です
①業務内容
IT営業アウトソーシングとヘルスケアビジネスの二軸で独自のポジションを築く。未経験者を実務レベルのIT営業人材へと育成する独自のプログラムやリスキリング事業に強みを持ち、深刻な人手不足が続くIT分野への人材供給体制を確固たるものにしている。また介護現場の生産性向上やDX化支援でも自治体等との連携を深めている点が特徴である。今後は事業譲受による事業基盤の強化や連結子会社とのシナジー発揮により、さらなる需要を取り込んで持続的な成長を描いていく可能性があると見る。
②業績、財務面
当第3四半期連結累計期間は売上高13億8700万円を計上した。人材育成や事業譲受に伴う先行投資の影で営業損失1億2000万円を計上したものの、主力のIT営業アウトソーシング事業では派遣及び業務委託人員が180名に達し、1億1200万円のセグメント利益を確保するなど本業の底力が光る。純資産も10億1700万円と基盤は足腰強めであろう。今後は体制整備の一巡に伴い、拡大した人員と事業基盤が本格寄与することで収益面の劇的な改善が進んでいくことが期待できそうだ。
③テクニカル
株価は7月28日に高値1200円を付けた後は下げに転じ、10月7日には一時的に587円まで調整が進んだ。だが節目600円が意識され、その後はアク抜け感が出てきた。10月中旬からは赤三兵で上昇に転じている。一目均衡表の雲下限にまで達しているので、ここを上抜けられるかに注目したい。雲自体は厚くないため上抜けに成功した場合、雲内の各移動平均線も抜けると見られるため一気に視界が晴れるかもしれない。テクニカル的に短期目線で見るのも一策。
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