株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 資産運用業協会 第011-1393

(一社) 人工知能学会:18801(公社)日本証券アナリスト協会:01159

あすなろ投資顧問

2026-11-05 07:00:00

本日の厳選株

再動意!?銘柄

オンデック(7360)

①業務内容
中堅・中小企業を対象としたM&A仲介やアドバイザリー業務を主体に手掛ける事業承継支援のプロフェッショナル集団である。公的機関や金融機関との強固な連携網を築き、グループ内の投資・コンサルティング機能と融合させた高度な案件組成力に強みを持つ。実践的なノウハウ共有による人材育成と手厚いサポート体制を通じて質に拘った仲介を遂行している。後継者不在に悩む企業の事業承継ニーズや業界再編の動きは根強く、行政の支援策も追い風となり、今後は提案活動の強化と案件大型化を背景とした収益基盤のさらなる拡大が見込まれそうだ。

②業績、財務面
当第3四半期連結累計期間の売上高は11億4900万円となり、前年同期比で101%増となる目覚ましい伸びを記録した。成約件数の増加に加え、大型案件の成立に伴い平均報酬単価が上昇したことが大きく貢献し、前年同期の営業赤字から2億2500万円の営業黒字へと力強い転換を果たした点が心強い。手元資金の積み上がりにより総資産も17億3400万円へと順調に拡大している。自己資本比率も63.9%と財務健全性を維持、通期業績の達成に向けた進捗の良さと今後の持続的な成長展開が期待できそうである。

③テクニカル
株価は10/15以降の大きな急騰後に上値を探っている展開であったが、10/29から再度動き出している。じりじりと下値を切り上げてきており、今後は一旦は10/20につけた高値である1425円を目指す流れになりそうだ。チャート上の地合いは再び買い方優勢の形を取り戻しつつあり、更なる上値追いの足取りに期待がかかる。ただし、目先の乱高下に巻き込まれないよう新規にエントリーする場合は、まずは1300円台での十分な値固めを見極めてから臨むのがベターであろう。

※PER・PBR・配当利回り等は執筆時の株価です

無料新着記事

記事一覧へ

今ご登録で特典5銘柄+大石銘柄+5000ptをプレゼント!

今すぐ無料登録 クリック