上方修正した好需給の内需銘柄、上値追いに期待
昨年12月高値の7170円を付けた以降はレンジ相場続くも、現在時価近辺に5・25・75日移動平均線がすべて収斂。上放れ期待が強く出て、高値からの調整十分である。足元はM&Aの案件成立数、単価共に増加し会計士が母体の同社はインターネットでもM&Aの仲介業務を先駆している。
大豊建設(1822)
工事採算が想定以上に改善し、一転今期経常を減益から増益の見込みを出し、3期連続で過去最高益を更新予定。ポジティブサプライズの内容だけに相場は一気に変わり一目均衡表でも終値で雲(抵抗帯)を抜ければ三役好転となる。1月以降調整していただけに、大きく相場が変わりそうだ。
シーズ・ホールディング(4924)
長期上昇波動に乗る数少ない銘柄の一つ。今年に入り26週移動平均がサポートになり、綺麗な下値切り上げパターンの上昇相場を描く。今期経常を上方修正に加え配当も3円増額し、一気に年初来高値を更新してきた。旧社名はドクタ−シーラボでメディカルコスメのリーディングカンパニー。
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