2006-9-22 8:32 更新分
皆様、おはようございます。
本日の、寄り前の外国証券経由の注文状況は、
売り/3170万株・買い/3480万株で、差引+310万株と5日ぶりの買い越しとなっております。
高島歴:前場安いと後場へ戻る日 押し目買い ●新月
本日の東京株式市場は、米国株安を受けて日経平均は軟調な展開が予想されます。米国の景気後退
に対する懸念が強まったことから、日本の景気もこれに追随する形となるのか、寄前に発表される
法人企業景気予測調査に注目が集まっています。
「本日の予定」と「本日の材料」です。
<今日の予定>
08:50 7−9月期、法人企業景気予測調査(内閣府・財務省)
08:50 対外及び対内証券売買契約等の状況・週次:指定報告期間ベース(財務省)
08:50 7月全産業活動指数(経済産業省)
10:00 閣議・閣議後会見
14:00 8月スーパー売上高(日本チェーンストア協会)
17:45 経済財政諮問会議
<売買規制等>
日証金、コナカ(7494)…貸借取引で申込停止措置
大証金、長谷工(1808)、ホクシン(7987)、兼松日産農林(7961)…貸借取引申込
停止措置を一部解除
<新規上場>
ジェイエイシージャパン(2124)ジャスダック市場 公募価格:2.2万円
ミヤノ(6162)東証2部 公募価格:425円
[投資顧問契約に係るリスクについて]
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国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額(以下「委託保証金等の額」といいます)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読みください。
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