下期以降の収益改善に期待
1.飲食店情報をインターネットで提供する検索サイトを運営し、飲食店からの加盟料や販促支援料が収益源。独自POSシステムに連携する決済サービスを投入し、支払い手段の拡張を進め、サービス提供エリアの拡大に注力中。
2.前期末からの高単価取引先の受注減や人件費増が重しだが、有料加盟店舗数の増加や飲食店販促サービスが拡大する見通しで、今後の収益改善が期待されよう。18年3月期通期は営業増益、増配を見込んでいる。
3.1Q決算を受けて、1600円台でのもみ合いが長く続いていたが、国内証券の新規買いレーティング設定をきっかけに、保ち合いを上放れ。上値の節であった1700円が今後はサポートラインとして機能し、8/1に開けた窓埋めの動きを期待したい。
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