インフルエンザにご注意を
1.インフルエンザ検査薬の売上比率が高い、体外診断用医薬品メーカー。B型肝炎検出キットなど感染症分野に力を注いでいる。3Q累計は経常利益は前年同期比5.4倍の3億1200万円に急拡大し、通期計画の進捗率は47.6%に達した。インフルエンザの流行時期は冬季であることから、同社の売上高及び営業利益は1Q、4Q偏重する傾向がある。
2.主力の病院・開業医分野が全体を牽引しており、インフルエンザ検査薬は機器試薬システムの機器の累計販売台数の増加に伴い、試薬の売上高が伸長した模様。また前事業年度に発売を開始したマイコプラズマ検査薬やRSV/ヒトメタ ニューモウイルス検査薬なども売上高に貢献したとの事。12月22日に感染症迅速診断システムの専用機器の需要拡大により工場新設と発表しており、工場建設により生産力強化、ひいては売上増につながることが期待できよう。ただし新規工場の取得に際し増資資金調達には気を配る必要はある。
3.チャート面では日足で一目均衡表において三役好転しており、上昇トレンドを示唆。12月25日には直近高値の4080円を抜け年初来高値を更新した。今後の業績にも期待でき、更なる高値追いに期待したい。
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