目標株価引き上げで上昇トレンドへの期待高まる株
1.太陽電池や半導体設備向けの部品、電子デバイスなどの製造を手がける。同社が製造する真空シールは半導体製造装置の真空プロセスにおいて使用されるもので、世界シェアが6割にも及ぶ。
2.半導体製造装置関連は真空シールや石英製品の伸びが好調である。19年3月期は半導体装置関連で前期の海外設備が本格的に寄与し、太陽電池関連の電子デバイスも用途拡大で連続最高純利益を更新。
3.株価は4月半ばから下落していたが、5月29日に大手証券会社の強気のレーティングを受けて反発。同社はEV、PHV市場の拡大に対応するため『オートモーティプロジェクト』を立ち上げ、更なる事業拡大による成長期待感がある。戻り売りをこなしながら、徐々にトレンドも転換してくるものと思われる。
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