独占的な販売権利の取得で期待高まる
1.爪白癬治療剤「クレナフィン」等が主力の製薬中堅。80種類以上の医薬品を取り扱っており、整形外科領域、皮膚科領域、外科領域が柱。後発医薬品も展開している。
2.同社は4日、米コーバス・ファーマシューティカルズ・ホールディングスが全身性強皮症及び皮膚筋炎を対象に開発中の「レナバサム」について、日本における開発及び事業化についての提携及びライセンスに関する契約を締結したと発表した。
3.今回の締結により、科研薬は日本におけるレナバサムの全身性強皮症及び皮膚筋炎に対する治療剤としての独占的な販売の権利を取得するとしており、今後の展開に期待が高まる。
無料新着記事
-
大化け株を見つける方法
株ドクターマサトの投資家診療所
(2025/12/29 15:00)
-
かがやけ!あすなろ株大賞2025【結果発表】
アンケートイベント
(2025/12/29 09:00)
-
「投資詐欺への“ワクチン”を。あえて「あおり」に似せたページに込めた、弊社の教育的アプローチ。」
コンプラ男子コラム
(2025/12/27 15:00)
-
億男Wの津田駒(6217)が連続S高!ド短期2.1倍!
あすなろレポート〈夜版〉
(2025/12/26 17:00)
-
アスナ最後の……
女株将軍アスナの「我に続け」
(2025/12/26 17:00)











