確かな実需が見込める業績好転株を仕込みたい
1.言わずと知れた火災報知器の大手で、消化システムなども含めた防災、入退室管理システムなどの防犯セキュリティ、さらに4K/8K放送時代を前にテレビ共同受信機器を扱う情報通信システムの3事業展開。防災関連では能美防災に次ぐ2位で、総合警備大手のALSOK、独ボッシュなどと業務提携している。
2.業績面においては7/31に第1Q決算を発表しており、消火設備や防犯設備が増収に寄与したほか利益面は販管費の減少に伴って赤字縮小で着地している。災害が多発する日本における需要増のほか、来年の東京オリンピック開催を控える中、防犯セキュリティ需要も高まってくることが予想され、業績改善の期待感が膨らんできそうだ。
3.株価は25日移動平均線付近で一進一退の値動きと言えるが、中長期的な下落トレンドも徐々に転換してきている。目先は決算発表前の水準をどこで抜けてくるのかを注視しながら、押し目があれば少しずつ仕込んでおきたい銘柄と言える。
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