国策テーマにマッチした銘柄
建設コンサルタント企業であり、本州四国連絡橋をはじめとした日本各地の長大橋設計に携わっている。また国土強靭分野に積極的に取り組んでおり、広域帯超音波による橋梁基礎洗堀調査、老朽橋梁の長命化対策、橋梁点検ロボットによる目視点検支援システムを通じて国策事業に貢献。この他環境への取り組みとして、環境アセスメント調査、希少植物の移植など環境に配慮した取り組みも行っている。
2/9発表の1Q決算では、売上高が前年同期比27.8%増の約37億円、営業利益が約4億円の赤字で着地となった。受注高は国土強靭化への備え等の要因により前年同期比25.9%増の約91億円となった。受注の大半が官公庁が占めており、売上高が2Q以降に偏る傾向があるため、来期以降の業績に期待したい。セグメント別では、バイオマス発電等、環境関連を扱うサービスプロバイダ事業の受注高は前年同期比94.5%増。フィリピンにおける地方創生プロジェクトの受注が好調だった模様。
株価は中長期的にみて75日移動平均線をサポートラインとし、徐々に値を切り上げてきている。昨年12/9に急動意、12/11にはニックス社との資本・業務提携を皮切りに複数の企業との協業を積極的に行っている。今年に入りやや調整を挟む場面があったものの、足元では騰勢を強めている。国策関連の同社事業が受注を獲得していくことを期待し、株価も一段高が見込めそうだ。
無料新着記事
-
宇宙×防衛の国策銘柄に注目
本日の厳選株
(2026/03/16 07:00)
-
戦争でも株は上がった、今は興奮すべき相場
社長の二言目
(2026/03/15 15:00)
-
【閲覧無料】あすなろプライム会員担当アナリストコラム
あすなろコラム
(2026/03/15 09:00)
-
AP会員限定のパワーエックス(485A)が短期3.7倍!
あすなろレポート〈夜版〉
(2026/03/13 17:00)
-
海外投機筋はイラン紛争を怖れていない理由
株ドクターマサトの投資家診療所
(2026/03/13 16:30)









