マネーの虎でおなじみの
「大阪王将」などを展開しており、会長の文野直樹は「マネーの虎」に頻繁に出演してたことから、おなじみの方もいるのではないだろうか。ちなみに「大阪王将」は「餃子の王将」の親族がのれん分けの形で展開したチェーン店であり、ここの天津飯は美味しい。餃子に関しても、冷凍食品の「大阪王将 羽根つき餃子」は巣ごもりの中好評なようだ。
7/13公表の1Q決算営業損益は2.75億円と前年同期6500万円の赤字から黒字へ回復。冷凍食品「大阪王将 羽根つき餃子」等をOEMから内製化したことによる採算性の向上や、外食店舗のテイクアウトやデリバリー強化により売上・利益ともに伸びたようだ。内製化を担当する工場の稼働率が更に向上してくれば業績上ブレ期待はより一層膨らむ。
株価は強含んだ動きを見せており、7/27から節目2000円を超えてきた。ここで陽線が続くようであれば、2020/9/25週から続いている2000円以上への伸び悩みを解決することになる。テクニカルでは、日足のボリンジャーバンドは+2σ付近、%Dチャートは約99%であることから、やや過熱感が意識される。以前まで+1~2σのバンドワークが継続していたため、一時的な調整の発生後に仕込みたい
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