業績Ⅴ字回復期待銘柄
熱交換技術のパイオニア。自動車部品として使用される熱交換器は、車の仕組みがいかに変わろうとも必要不可欠な部品であるため、部品需要減などのリスクは少ないと思われる。
11/8に中間決算を発表。営業益は34.17億円の黒字(前年同期は16.34億円の赤字)に回復、同益の通期予想に対する進捗率は65.7%に。過去3ヵ月(4-6月期、7-9月期)の実績ペースが維持できれば通期営業益の上方修正の期待が高まると思われる。またPBRは0.5倍弱である(11/16終値時点)ため、割安銘柄として注目されれば水準訂正の期待も高まろう。
株価は心理的節目と刻み値の変わる3000円を意識した攻防が見られる。3000円の値固めが確認できれば、目先の目標は9/16の高値3555円がイメージされよう。エントリータイミングとしては25日線と75日線のゴールデンクロスを確認してからでも遅くはないだろう。
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