テクニカル底打ち示唆で逆襲を狙う株
1.企業が運営するインターネットのネットワーク、クラウドやサーバーを対象にした自動監視システムやAIによる自動ビックデータの分析サービスを展開している企業である。
2.同社の30年12月期の通期連結業績見通しは、引き続き増収増益による過去最高益を見込んでいる。同社は自動運転などで欧州企業との連携を視野に入れている。また岩手で大学連携の研究所を新設、信号制御を活用した医療分野にも取り組んでいる。
3.株価は2月から下落が続いているが現在はボリンジャーバンド-2σに達して、底打ち感が漂う。同社の事業はAIやビックデータの分析などIoTが加速する中で必要な事業を担っていると考えており、将来性を見込んで中長期的な視点で注目したい。
無料新着記事
-
思惑だけでその銘柄を保有して、本当に後悔はありませんか?
取り組み注意銘柄
(2024/10/11 17:00)
-
GODオブちょうちん買い:大量保有報告の先を読む
アナリスト木村の銘柄研究部
(2024/10/11 17:00)
-
ドーン(2303)が好決算で急騰大幅高!
あすなろレポート〈夜版〉
(2024/10/11 17:00)
-
1社で日経平均をプラスに!
億男W直伝 勝利トレード攻略法
(2024/10/11 16:30)
-
トランプ支持率アップで注目する銘柄
後場の注目株
(2024/10/11 11:30)