安定した収益構造を基盤に成長目指す
1.スマホ向けアプリを中心にソーシャルゲームを開発・運営。人気IP活用のタイトルを軸にオリジナルタイトルの開発にも注力している。同社は海外のゲーム配信会社との提携に意欲的である。
2.同社の海外売上比率は30%を超え、足元でも急速に拡大している。海外で日本のアニメやゲームが人気となることで、同社の売上にも大きく寄与してくる。また上位4タイトルで売上高の大部分をバランスよく構成しており、非常に安定した収益構造と言えるだろう。
3.本開発中およびプロト開発中のゲームは全部で7タイトルとなっており、今期は4本〜6本の新作タイトルリリースを想定している。株価は底値付近を推移しており短期的な反発も期待しつつ、同社の成長性に狙いを定めていきたい。
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