某企業の大量保有報告動向に要注目!
日本のプラントメンテナンスのリーディングカンパニー。2019年にENEOSグループであったプラントエンジニアリング企業であるJXエンジニアリング株式会社を吸収合併。強みである「高度な施工管理能力」とJXエンジニアリング株式会社の強みである「高度なエンジニアリング技術」を組み合わせ、一定のEPC(※)体制を確保するなどプラント・エンジニアリング市場におけるプレゼンスを確保した。
※EPC・・・設計エンジニアリング(Engineering)、調達(Procurement)、建設(Construction)を一括したプロジェクトのこと。
2/5発表の3Q決算(累計)では、売上高が約1000億円(前年同期比16.7%増)、営業利益が約74億円(同5.8%増)、受注高が約1058億円(同17.7%減)となった。新型コロナウイルス感染拡大による企業の設備投資控えが全体に影響したと思われるものの、4年サイクルである定期修理のピークの年にあたる当期において主要顧客である石油・石油化学業界におけるプラントメンテナンスの定期修理工事が全体をカバーしたようだ。通期業績予想については工事採算の改善により増益を見込んでいる。
株価は昨年9/29高値1366円をピークに、前期減益見通しがネガティブ視され12月には1093円までの調整を強いられた。その後は自律反発によりおよそ半値水準まで切り返したものの、100日移動平均線に上値を抑えられたようだ。2月頃の好材料発生により需給が改善しても25日移動平均線周辺までのパフォーマンスしか発揮できなかった模様だ。しかし需給の整理は2月末頃には一巡したと見られ、3/16高値1288円まで大きくリバウンド。その後は利益確定圧力により調整を強いられているものの、決算期待から25日移動平均線の回復が見込まれる。大株主である光通信の保有割合も徐々に増加しつつあり、今後の動向には是非注目しておきたい。
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