割安銘柄物色の矛先!?
1895年、新潟県にて消火器の製造・販売を開始したことから同社は始まった。1918年には、主力製品の1つである噴射器の前身にあたる動力噴霧機の製造・販売を開始。その後も農家向け防除機に関する製品を開発し続け、2013年には太陽光発電事業へ参入した。時代の潮流に合わせ、2016年には農薬散布用マルチローター(ドローン)を開発。第7次中期経営計画によると、「次の100年を創る-All for the Future-」とブランドステートメントを定めており、今後も同社の挑戦は止まらない。
5/13発表の2Q決算(累計)では、売上高が約176億円(前年同期比20.5%増)、経常利益が約8.3億円(前年同期は1.06億円の赤字)で着地した。政府による経営継続補助事業等の効果により、主力セクターである農林業用機械事業における大型機械やセット動噴の売上が伸びた影響が大きいと思われる。また北米では、刈払機(庭の芝生を整える農機)の売上が伸長した。なお2Q(累計)時点の経常利益は、通期計画の8.8億円(5/6の上方修正後)に対し、2Q時点の進捗率は約94%に達している。
株価は昨年3/13安値899円を起点に上昇基調にあり、昨年11月末頃から25日移動平均線がサポートラインとして意識されてきている。足元では、堅調な株価推移によって、昨年2/17高値1880円に達しつつある。昨今の地合い悪化の影響により先日まで調整を強いられたものの、直近では力強い反発力を見せている。PBR0.5倍台というバリュエーションも考慮すれば、昨年2/17高値1880円を抜く可能性も高いと思われる。
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