資本政策をはじめとする株価材料が続々発表
9日、4月30日現在の株主を対象に1株から5株の株式分割を実施すると発表し、買いが集中している。株価はストップ高気配となっており、水準を大きく切り上げる。株式分割により最低投資金額が現在の5分の1に低下することから、個人投資家層の拡大により更なる上昇も期待できそうだ。
綿半ホールディングス(3199)
9日の取引終了後に発表した2月度の月次動向において、スーパーセンター事業の既存店売上高が前年同月比1.2%増となり、4カ月連続で前年実績を上回ったことが好材料視されている。株価は大きく反発しており、25日移動平均線水準まで回復。下値圏でのもみ合いを抜け出して、上昇トレンド回帰となるか注目したい。
アマガサ(3070)
9日取引終了後に発表した決算において、今期の最終損益で前回8000万円の赤字から500万円の黒字に転換すると見込んでいることが買い手掛かりとなっている模様。株価は出来高を伴って上昇しており、一時ストップ高を付ける場面も。前場時点では長い上ヒゲ形成となったが、今後の業績回復期待をふまえた継続的な上昇が見られるかに要注目。
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