三角持ち合いの最終局面を迎える上放れ期待株!
上期業績が好調でファンダメンタルズは良好。テクニカル面ではチャートは10月からの三角持ち合いの最終局面を迎えており、遅かれ早かれ上下どちらかに放れる形。出来高が増加しているところを見ると上方向が期待できそう。
レオクラン(7681)
直近IPO株で放置されていた銘柄がにわかに活気づいている。医療機器やシステム販売を手掛ける同社も10月に上場後、高値を付けた後は右肩下がりとなっていたがここにきてチャートは切り返しの様相。10月の同時期に上場したパワーソリューション(4450)のようなリバウンドの展開に期待したい。
インフォネット(4444)
こちらも6月の上場から株価低迷が続いていた株。ようやく底打ち反転となり日足25日線が上向きに変化。2000円を突破できるかが肝となりそうだ。同社のコンテンツ管理システムはスポーツ関連団体からの需要が多く、オリンピック特需もあり、この先注目されてくる可能性も。
無料新着記事
-
億男Wの津田駒(6217)が3連続S高でド短期大化け!
あすなろレポート〈夜版〉
(2025/12/23 17:00)
-
全体フォロー:想定どおり!整理売りは大正解!次はどうする?
全体フォロー
(2025/12/23 17:00)
-
11日連続で・・・の銘柄
株ドクターマサトの投資家診療所
(2025/12/23 15:00)
-
S高3連チャン銘柄
億男W直伝 勝利トレード攻略法
(2025/12/23 14:30)
-
アスナから最後のお願い
女株将軍アスナの「我に続け」
(2025/12/23 12:40)











