底入れからの見直し買いで強気資金の流入が続く
PCの情報処理をサーバで行う仮想デスクトップに関連する製品の開発、販売やコンサルティングサービスを手がける。世界のVDI(Virtual Desktop Infrastructure)市場をリードするCitrix社等、数多くのグローバルベンダーの国内1次代理店となる。
仮想デスクトップは少子高齢化に加え、育児・介護による離職の増加などにより、労働人口の減少が大きな社会問題となる中、政府の働き方改革の目標に掲げられている9分野における企業の経営課題を解決する手段として注目。時間や場所の制限を受けずに、いつでも・どこからでもオフィスにいる時と同じ業務を行える“テレワーク”を実現するソリューションとなる。
株価は1月下旬以降、コロナウイルス騒ぎでテレワーク関連としての注目を集めながら、成長余地の高い企業として業績期待も含んで上昇基調を辿ってきた。2/25に高値3415円を付けた後はマーケットSell allの動きから上昇分を打ち消す急落となったが、足元では底入れ確認の動きから見直し買いが強まっている点を評価したい。
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