株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

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あすなろ投資顧問

2020-05-12 14:30:00

加藤あきらの投資戦略室

これから訪れるのは“2番底”ではなく【上昇第2波への仕込み場】と考えよ

まずは本日をもって募集最終日を迎えました【プラチナムダブルテンバガー銘柄】、たくさんの会員様にご期待いただき“完売御礼”となりましたことに厚く感謝申し上げます。

分析チームも満を持しての銘柄公開と今後の大きな成長性に対する期待でワクワクしています。

足元の非常に堅調な相場の勢いに乗じて資金回転を狙うのも良し、じっくりと仕込み場を狙っていくのも良し、しかし共通する目標はただ一つ。
最終的に大きな値幅での利益獲得を目指していくことには変わりません。

そこでこの相場を最大限生かしていただくべく、私も非常に有望視している株を推奨したいと思います。

もちろんこれまでの推奨株やコラムで紹介してきた株などもコロナショックを乗り越えた先の上値期待は非常に大きいと言えるでしょう。

ですから今回、このタイミングということもあり、それらを上回るために正真正銘の成長株を探しました。

目先の相場動向において、ここから5月末に向けてのところでは非常に良い仕込み場を迎えるだろうと考えています。
タイトルにもありますように、これから訪れるのは“2番底”ではなく【上昇第2波への仕込み場】と考えることが非常に重要です。

相場はどんな時でも常にリスクリターンで考え、下方リスクと上昇期待値が最も高くなるところ、つまり市場で“優位性”があるところを狙っていくのが“投機家”です。

分かっていながらあえてバブルに乗ろうというのですから、“投資家”というより“投機家”なわけですよね。

マーケットの大底は以前のコラムでも散々書いてきた通りで、既に確定しており、“2番底”“底割れ”を待つのは結果的に投資機会と時間を無駄にしてしまうことでしょう。

むしろ、その前に大きなバブル相場が訪れることを考えれば、次の仕込み場を逃してしまうと今度は“持たざるリスク”が出てきてしまい、結局後から【高値掴みさせられる】ことになります。

ですから常に次の展開、次の展開に備えて前もって準備していく姿勢が大事で、私は5月の中~下旬にかけてのところが再び仕込み場になるとみているのです。

そして、同時期には足元の決算発表が一巡し、決算が出そろったことで機関投資家が銘柄を吟味して大きな資金を投入してきます。

これまで大規模供給されてきた市場の【カネ余り】と、さらに強力に推し進めることになる【国策】、そして何と言っても誰もが気にかけている現在のコロナウイルス騒ぎが嘘のようにパッタリと市場の話題から消え去っていくことになることでしょう。

昨日のコラムでも書いたことが徐々に現実味を帯びてくることになるかと思いますが、約束の銘柄紹介もしておきましょう。

これらは出来れば押し目でご紹介差し上げたかったのですが、“スマートシティ関連”として代表的なユビキタスAI(3858)やハギワラソリューションズ(株)などをグループ会社に持つエレコム(6750)といった非常に堅調な動きを監視しておいてください。

新たな投資先としまして、私が全面監修で推奨する“次なる銘柄”にご期待いただくのはもちろん、何よりもいよいよバブル突入へ向けた“最後の仕込み場”を逃さないようにしていただきたいと思います。


≪あすなろ単発スポット銘柄の動向≫
★プラチナムダブルテンバガー銘柄(****)
募集最終期限を前に“満員御礼”で募集打ち切り。
最高にして最大の【目標株価20倍】
銘柄公開をお楽しみに☆

【プラチナムダブルテンバガー銘柄】の次なる銘柄
※『本日17:00』より緊急案内開始※

【 相 場 の 格 言 】
『悲観の極みは最高の買い時であり 、楽観の極みは最高の売り時である』
(ジョン・テンプルトン)

それでは明日も希望をつないで慎重にかつ大胆に取り組んでまいりましょう。

【本日ご紹介した銘柄】
ユビキタスAI(3858)
エレコム(6750)

執筆者:加藤あきら

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