株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

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あすなろ投資顧問

2020-05-13 17:00:00

加藤あきらの投資戦略室

調整色を見せ始めてきた日本株、もう株をやめませんか?

「もう株をやめませんか?」

手前味噌ながら、ただいま【加藤あきらのダイレクトマネー銘柄】を募集中です。
冒頭の投資顧問会社としてあるまじき衝撃的なフレーズは私が本気で考えていることです。

これから株式市場はバブルに突入することになると以前から発信してきた私ですが、これが現実味を帯びてくるにつれて、あまりの実体経済、現実とのギャップに怖くなってきます。

米国で前代未聞の失業者が出ていることや、歴史上初の原油価格マイナスなど常識では考えられなかったことが次々と起こってきています。

おそらく向こう2~3週間程度の小休止で値幅・日柄の調整をはさんだ後、つまり、いつもの屈伸運動が終わった後はいよいよマネーゲームへの道を突き進むことになるかと思います。

相場としては上昇モメンタムの低下により、これまでの上昇けん引役だったハイテク株などがお休みしている間にセクターローテーションの物色銘柄入れ替えが進むことになるのだと思います。

もちろんグロース期待の大きい半導体株などはここで上昇ストップというわけでなく、少し間をおいてまた上昇けん引役となるのでしょうが、バブル前の準備としては底上げで出遅れていた自動車セクターなどが買われやすくなってくるでしょう。

とくに現在進行形でさまざまな決算発表が相次いでいる中、企業IRなどの取材から見えてくることがあります。
やはり実体経済が強制ストップされているので影響は大なり小なりあるのですが、コロナ禍の前後で変わらずフル稼働している話も聞きます。

もちろんコロナ対策を受けても大変な企業はありますし、我慢を強いられている状況も現実なのですが、全然必要の無いところに優遇的な措置がとられている可能性があります。

それがこれからの株式市場です。
2月・3月の理不尽なリスクオフ状況ではたしかに適切な金融政策、資金供給が必要だったかもしれませんが、4月以降の分は明らかな余剰分となってきます。

これによってダブついたマネーがバブル相場の源泉となりますので、6月からの相場は非常に楽しみになってきました。

そこを狙っていきたいからこそ、今この【加藤あきらのダイレクトマネー銘柄】を募集させていただく理由です。

「もう株をやめませんか?」

しかし、これまで株式投資を続けてきたのであれば、無理にとは言いませんが最後のバブル相場に乗って、“勝ち逃げ”を目指しましょう!

目先の振るい落としに惑わされず、5月下旬にかけての調整局面を仕込み場として利用して大儲けの種をしっかりと撒いていきましょう。

ですから、くれぐれも目先の2週間程はムダな売買をできるだけ避けて次の上昇局面への準備期間にあてていただきたいですし、銘柄のテーマ性を確認しておいてほしいと思います。

≪あすなろ単発スポット銘柄の動向≫
★加藤あきらのダイレクトマネー銘柄(****)
この銘柄で負けるわけがない!
株を辞めるつもりなら
最後にこの銘柄で大儲けして辞めろ!

※【加藤あきらのダイレクトマネー銘柄】“超強気”で募集中!※

【 相 場 の 格 言 】
『悲観の極みは最高の買い時であり 、楽観の極みは最高の売り時である』
(ジョン・テンプルトン)

それでは明日も希望をつないで慎重にかつ大胆に取り組んでまいりましょう。

【本日ご紹介した銘柄】
【加藤あきらのダイレクトマネー銘柄】

執筆者:加藤あきら

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