株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

(一社) 人工知能学会:18801(公社)日本証券アナリスト協会:01159

あすなろ投資顧問

2020-05-17 15:00:00

社長の二言目

さぁどんな風に株をやめますか?*全文必読の構え「お土産銘柄あり」

ちょっと調整すると弱気になるのが日本のマーケット。それを逆手に取ればいいだけの‘分かりやすい1週間’でした。

加藤あきらが提言する「上昇第2波」に向けた取組みをするべく、「今何が買われ何が売られているのか」を把握しておきましょう。

直近紹介銘柄を例にしてセクター別で。

【バイオ】
出遅れとしてご紹介したデルタフライは紹介時から9.5%上昇。IRレポとしてご紹介したコーア商事は止まること知らずの上昇劇でストップ高も交えつつ82%↑。バイオは流行りものより地味な会社がいい。

【ハンコレス】
GMOクラウドの件は23%上昇で年初来高値更新中。いよいよ紙もハンコも無くなり完全リモート化へまっしぐらか!?イケイケ。

【ストレス解消】
軟調だったアドバンテッジは6%掘ったところからプラス8%まで反撃。JTやカゴメが2~5%掘ったのは気になりますが戻りは早め、ユーグレナ22%↑もお忘れなく。時流に乗ったか。

【農業】
レスターHD13%↑(5/13発表決算良好・増収増益)、セラク16%↑そして三菱ガス23%↑と好調。キーウェアが10%掘ったまま帰って来ませんがもう少しの辛抱。ともあれ、やはりこのセクターの重要キーワードは「生産能力向上」と「流通」ですね。農産物の需給の乱れが世界に広がってます。‘国産国消’活性化か。

【教育ICT】
少し息をひそめてましたがニュースで度々取り上げられてて再燃中。しまじろうのベネッセは11%↑、オンライン英会話のレアジョブ34%↑。MonotaROは月曜から飛ばして65%↑三児の父としてはリアルに感じるこのテーマ。大手はやはり動きが速いです。流石。


このように軟調相場でも買われてる銘柄が有るという事実をしっかり認識すべきでしょう。分かってる(勝てる)投資家さんはシコシコ買い集めていたということ。

ココからは上昇相場に向けた準備期間としましょう。

つまり利食い・撤退で余力作って、仕込むべき銘柄を仕込むターン。


今その件について【加藤あきら】が過激なこと言ってます。

「もう株をやめませんか?」

どう解釈すべきか?
例えば、どんなやめ方がベターか?

このメッセージを大石なりに翻訳します。

≪コロナ相場で勝ち逃げすべし≫です。

これは私も大賛成です。

投資顧問会社を経営しておきながらこんなこと言うのもあれなんですが

「一刻も早く儲けて弊社を卒業して頂く」

これが私のプライドです。

ですから今次のような気持ちでいる≪戦う姿勢のない方≫には、あすなろ投資顧問は向いてないかもしれません。

・コロナでお手上げだ
・二番底が怖くて入れない
・大恐慌がくる?株どこじゃない!
・ポジション整理できず余力がない
・怖いから貯金しとこう

恐らくですが、我々からのメールが「しつこい」とか「多すぎる」とか、とにかく煩わしく感じてる事でしょう。

それは明確に≪熱量≫が違うから。

我々の熱とは?

株で儲けてもらい、助言が必要ないくらいまで成長してもらって、弊社を卒業して頂く事

我々の使命です。
それだけです。

その使命を全うする為、加藤が立ち上がってます。立ち上がり過ぎなくらい・・・

No.1の人気者なのでファンのためにも倒れさせる訳にいかず、「家から出るな!」って事でしばらくリモートワーク中の加藤あきらが

「いやいや、今週は会員様と話させてくれ」



と大石トップダウン崩壊さながら、完全防備で事務所に出向いてきてます。

【明日18日15:00まで】

ここでご提案です。
まだ弊社へ電話した事の無い方へ

この機会に加藤あきらとお話ししてみませんか?

ちょっと熱っぽくて暑苦しいかもしれませんが、人懐っこくて素直なナイスガイです。

外資系の証券&保険の経歴があり、投資と資産管理の観点をバランスよく共存させたいマインドセットの人。

テクニカルもファンダメンタルズもやりますが、どちらかというとやっぱりチャート職人。

独自の投資シナリオは度々会議を凍りつかせる根っからのフロントマン。

あすなろ会員なら一度は話しておくべき漢。

*本人盛り上がって長くなったら、勝手に電話をお切りください。後は私が何とかしておきます。



それでは明日も希望をつないで慎重にかつ大胆に取り組んでまいりましょう・・・


大石やすし



PS:斬れ味は?

KATANA3.0のパフォ―マンス公開を動画で行っております。今後の事もありますので全会員様にジャッジをお願いしたく。

是非ご覧ください。

AI銘柄「KATANA3.0」のパフォーマンス公開!




※ご視聴する場合は動画をクリックすると≪再生≫できます。

※この動画は音声が出ますのでご注意ください。



最後までお読みいただきありがとうございました。


インフォネット(4444)
WEBの受託はWithコロナ時代においてニーズ高まる傾向。時流にあわせてサブスクも備えてる。(受託6:サブスク4)
ビデオ会議を余儀なくされて企業側が痛感したのが「業務効率化」。同社は若いながらそのキーワードに絡んでくるはず。上場からおよそ1年目というのも脂がのって良い頃。ようやく国内GDP押し上げ要因の生産性向上バブル到来か!?このチャンスをモノにしたら日本は再度世界をリードする≪小さな大国≫に回帰すると見ている。



■今回ご紹介したものまとめ

加藤あきら

KATANA3.0

インフォネット(4444)

無料新着記事

記事一覧へ

今ご登録で特典5銘柄+大石銘柄+5000ptをプレゼント!

今すぐ無料登録 クリック