経産省も推進のDX関連銘柄
待ってましたの微調整の中、関連銘柄は一部物色されている様子でした。少しご紹介しておきましょう。
その前に!
プレスリリース配信もしましたが、KATANA3.0の最新パフォーマンス公開を実施しました。
動画見る時間が無い方のために文字起こし致します。
総合パフォーマンス
短期決戦(公開から6月05日まで)
*現在騰落率は6月05日終値にて計算
■パターンA~E総合
高値騰落率累計2444%
安値騰落率累計 -462%
現在騰落率累計1817%
4月のデビューから全公開してきましたが、相当な存在感を示してくれてます。
特にテラを145円で捕まえてきたこと。
これはAIならではの選定眼と言う他ありません。
株価は上に行きたいと言っていても、外部環境やテーマ性、業績などを鑑みれば「せいやっ」とはいかないのが人間の分析。
流石に145円で発掘しとけば、足元のようなスキャンダルが湧いて出ても怖くないですよね。
初動で掴む事こそ、利益最大化と損失最小化の二刀流の構えだと再確認。高みの見物といきましょう。
あすなろは新しいメンバーを仲間に入れ、また一つパワーアップしたようです。
さて大石的DX関連銘柄
クロスキャット(2307)
テクノスJ(3666)
データアプリ(3848)
YEデジタル(2354)
デジタルトランスフォーメーションという言葉自体は10年以上前からありますが、テーマとして人気化しだしたのはここ最近の話。経産省がすでにガイドラインを発表している事からすでに国策化しており、コロナでデジタル化が見直されている事も追い風となって、今後益々加速すると思われます。
言葉になじみが薄くとも、AI・Iot・ロボティクス・クラウド・SaaS等等が幅広く絡んでくると覚えておけばほぼ間違いなし。是非ウォッチしてみてください。
相場はあすなろ投資顧問と共に。
執筆者:大石やすし
■今回ご紹介したものまとめ
AI KATANA3.0
クロスキャット(2307)
テクノスJ(3666)
データアプリ(3848)
YEデジタル(2354)
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