株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 第011-1393

(一社) 人工知能学会 会員番号:18801

あすなろ投資顧問

2020-08-07 11:30:00

後場の注目株

決算通過後も堅調な値動きが続きそうな銘柄3選

ソリトンシステムズ(3040)
セキュリティ対策ソフトやシステム構築が主力でテレワーク関連として活躍。今週発表された2Q決算では経常利益が前年同期比5倍の5億4900万円に急拡大。テレワークに必要な業務用リモートデスクトップの好調でコロナ特需が鮮明となった。さらに同社は公共の防災・治安・危機管理分野の画像伝送システムを手掛けているほか、教育ICTインフラのセキュリティー対策でも実績がある。豊富な材料を内包した銘柄として注目度は高い。

ディー・エヌ・エー(2432)
ゲーム課金が収益の柱で、交流サイト「モバゲー」を運営。1Q決算の営業利益は前年同期比5.4倍の125億7000万円の大幅増益着地。中国で「スラムダンク」のゲームが好調だったことやライブストリーミング「Pococha」のユーザーが大きく増加し巣ごもりの恩恵を受ける形となった。新型コロナの影響で懸念されていたプロ野球部門だが、球団などのスポーツ事業の売上収益84%減(前年同期比)の部分をカバーしきっての増益になっており、この先スポーツ事業の売上が回復してくれば売上全体を押し上げることになる。決算を受けて昨日ストップ高となったが本日は高値寄り付き。今後は堅調な値動きが期待できる。

ロードスターキャピタル(3482)
不動産特化型クラウドファンディングサービスを運営。2Qの売上高は前年同期比37.5%増の101億7000万円で着地。営業利益は前年同期比49.6%増の29億7200万円となり、通期計画41億2000万円に対する進捗率は既に72.1%に達しサプライズ決算となった。不動産売却や不動産賃貸収入が増加したことが背景で、今後もコロナ禍で割安となった物件の積極的な取得を試みているようだ。都市部の中規模オフィスビル投資がメインの為、不動産市況面で不安が残りつつも、懐疑の中でじわじわと相場は育っていく可能性も。決算後は素直に買われ一目均衡では雲を上抜けしテクニカルは好形に変化している。

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