決算売りに見出す押し目買い好機
半導体ウエハーの計測機器であるプローブカードを中心に、半導体検査装置のテスタやソケットなどを手掛ける。光学ディスプレーといったFPD関連製品のほか2次電池開発も行っており、不振が目立っていたFPD関連市場においてもディスプレイの回復に加えてOLED(有機EL)国内生産が本格化する動きも出始める。
業績面においては11/11に第4Q決算を発表、今期より従来の9月期決算から12月期決算となり変則となる。売上高は13.0%増収、営業利益は41.5%増益と伸びたが、TE事業ではFPD及び半導体関連の装置は伸び悩み、セグメント損失を計上した。一部パネルメーカーによる他社の既存製造ラインの買収計画を発表したことも逆風となったようだ。
株価は3/23安値632円を起点にリバウンド基調を辿りながら、ウィズコロナで半導体需要がデータセンタなど中心に増加する流れから脚光を浴びて、7月には戻り高値1298円をつける場面もみられている。
一方、今回の決算発表では受注高・受注残ともに減少したことに加えて、業績予想の下方修正も発表したことから翌日の株価は急落し、5月末に開けたマドを埋める動きがみられた。決算に伴う売り物が一巡すればおよそ900円付近が下値として固めてくると思われ、押し目買いの好機と言えよう。
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