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あすなろ投資顧問

2020-12-11 13:00:00

加藤あきらの投資戦略室

混乱するアメリカ、安定の日本、国策が後押しする大相場のポイント

世界的に新型コロナウイルスに関する感染者・死亡者の過去最高更新が伝えられる中、米国ではいまだに年内の追加経済対策の協議がまとまりませんが、これはもうわざとやってるとしか思えないですね。

これまでのコロナ対策は年末にすべてのプログラムの効果が切れてしまうので、先延ばしにしている余裕は無いはずです。

しかし米国は内政が大混乱している現状から、おそらくこのまま陰の極みのところまでいってしまうのかもしれません。

来週はいよいよ12/14の米大統領選挙の選挙人投票が予定されているものの、先日のテキサス州が今回の選挙について最高裁に提訴した動きが広範囲に広がり、今ではなんと20州を超える規模にまで拡大してきました。

一方で、日本では第3時補正予算の概要や21年度予算案、DXや脱炭素を推進の税制改正大綱など来年に向けての政策が出てきており、今後の成長戦略をどう描いているのか?が徐々に明らかになってきました。

月初に政府の成長戦略会議について書きましたが、これで予算的にも『グリーン成長戦略』に対する重点的な配分がなされることが判明したわけです。

やはり株式市場における重要なテーマは、2050年カーボンニュートラルのレールに沿った技術革新や企業の積極的な投資喚起、そしてエネルギー・環境政策のところを強力に推進していく国策にあると言えるでしょう。

早速、物色の手を伸ばしたくなるところですが、あくまでも30年スパンでのビッグピクチャーであることを念頭に、株式市場における理想買いと現実買いのタイムラグを考えながら自身の時間軸を設定していく必要があるかと思います。

とくに日本企業は内部留保に熱心で、設備投資はこれから復活してくるかどうかが注目されるところで、政府の後押しというのは強力なテコのような働きをするかと思います。

日頃からお伝えしていますが、景気は企業、個人、政府の経済主体がヒト・モノ・カネを動かして初めて活発化するものです。

現在のようにコロナ禍で無理に流れをせき止められてしまっている環境下、企業の動きが鈍いのも当然で、現状では思ったような経済効果も得られないわけです。

しかし、こんな時だからこそ国が動く必要があり、その強力な後押しによって本領発揮してもらいたいところでしょう。

どうやらトランプ米大統領も近日中にとは言っていましたが、おそらく来週からクリスマスの25日ごろにかけて大きな動きがあるだろうと伝わってきていますので、そうしたチャンスを生かして投資してまいりましょう。

あすなろも現在、投資家応援の大抽選イベントで【あすなろドル箱銘柄】を募集しているところですので、今年最後のヤマ場をあすなろ会員様みんなで乗り越えていきましょう。


≪加藤コラム内でご紹介の銘柄≫
◆三桜工業(6584)[自動車部品]
12/2ご紹介から早速22%上昇。
200日線突破からの上昇本格化。
電池相場はもちろん、トヨタ向け比率の高さも魅力。

≪あすなろ単発スポット銘柄の動向≫
★JAPANバブルマネー銘柄(****)
水素関連の大本命が再始動で第1利確ポイントを突破。
息の長い相場も期待できる注目テーマ。
上昇トレンドに乗ったまま次の利確ポイントも視野。

【 相 場 の 格 言 】
『悲観の極みは最高の買い時であり 、楽観の極みは最高の売り時である』
(ジョン・テンプルトン)

それでは来週も希望をつないで慎重にかつ大胆に取り組んでまいりましょう。


執筆者:加藤あきら

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