感染防止が意外なところに
歯科医向けの器具などを手掛ける企業。新型コロナウイルス拡大を契機に、歯科医療従事者・患者、双方から「感染防止」への関心は引き続き高く、洗浄・消毒・滅菌装置やハンドピース(歯を削る道具のこと)の買い増し需要が堅調だ。また、同社は歯科製品で世界首位級のシェアを占めている。
業績面について、11/6発表の3Q業績(累計)では、売上高が前年同期比14.7%減、営業利益が22.1%減、当期純利益が20.4%減と減収減益。海外売上高比率が高い同社だが、新型コロナウイルスの影響における欧州、北米等の国・地域において歯科医院の閉鎖や営業自粛の要因が大きい。なお、3Q以降の事業環境の変化により2020年12月期通期業績は上方修正されている。世界の多くで歯科医院の営業が再開し、同社製品の需要が発生した模様だ。
株価は11/25高値2291円を付けた後に一服し、サポートラインとして機能していた25日線を年初に下回る。足元では再びもみ合い相場入りしそうな展開である。先述したように2020年12月期の通期予想は上方修正されており、「感染防止」需要増加により、業績はさらに上振れる可能性も否定は出来ない。押し目はマークしておきたいところだ。
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