社長の二言目vol10「12年目のあすなろ 抱負と課題」
事務所の窓から春光に輝く六本木。
春が目前, 大石です。
マーケットはBitcoin関連で賑わってますが、
その裏で弊社推奨銘柄「3928」
2860円 → 6,100円 2倍強達成!「2/24売買指示済み」
こちら参加されました会員様おめでとうございます。
流行りモノの裏で静かに新興株に注目するところが
助言者加藤という男です。
さて
実はひっそりと昨日2016年3月3日に
当サイトは11周年を迎えました。
長らくご愛顧いただいている会員様
新しくご登録いただいている会員様
感謝の気持ちは言葉ではなく、サービスでお返しいたします。
昨日中に金融庁への11期事業報告も無事終えて
今年の抱負と課題について書きます。少しお付き合いください。
まず12年目のあすなろ投資顧問は3つのことに尽力します。
「 銘 柄 の 質 」__:月間総数30以上ご提供。厳選銘柄へのこだわり。
「サポートの質」__:スポット銘柄のサポート強化。
「 ス ピ ー ド 」__:損切りだけじゃなく、利確も早めに。欲張らないこと。
以上をコミットメントいたします。
次に、近々の課題についても申し上げます。
1、「コンテンツの精査」
相場の宿______:市況レポート
無料コラム_____:代表や総務の助言外コラム
有料コラム_____:助言者加藤の銘柄付きコラム
銘柄相談所_____:銘柄相談受付
銘柄相談株匠____:さらに踏み込んだ銘柄相談受付
無料銘柄案内所___:無料で受け取れる推奨銘柄
あすなろスコープ__:ポイント利用で受取れる推奨銘柄
号外銘柄案内所___:ポイント利用で受取れる上位推奨銘柄
単発スポット銘柄__:有料の特別推奨銘柄
購入者専用メルマガ_:単発購入者様限定メルマガ。他で入手不可能なアナリストレポート等
と、細分化されてるので初めての方にはわかりづらいのかなと。
対応策は
・メルマガの品質向上(更新内容を分かりやすく、なるべく短く)
・統合できるものは統合して事実上の強化を行う。
*購入者専用メルマガは本当にオススメです。
私のルートで入手している特別な方々のレポートをまとめたもの。
これだけでも購入する価値が十分にあります。
2、ポイント利用者数の伸び悩み
以外とプレゼントポイントに気づいてない方が多いようです。
冒頭でご紹介した「マイネット」はポイントで受け取れた銘柄です。
事実上無料で2倍強を掴んでいただくチャンスでした。
あすなろの使い倒し方は
パターン1:ポイントで銘柄を受取り参加→掴んだ利益で単発へ参加
パターン2:ポイント銘柄を見て単発の質を予想→単発スポットを購入
この2つがベストです。
せめてポイントを全て消化するところまでは
ヘビーユーズしていただきたいのが我々の願いです。
3、メルマガの迷惑メールフォルダ行き
これは競合他社様も相当に苦戦されていると思います。
年末から年明けにかけて各メールサービスがいくつも仕様を変えました。
その中の一つに
「テンプレートと思われる文言の設置」
というのがございます。これが金融業者泣かせな仕様変更でして
リスクの説明と金商法に基づく表示などなど
本文より長い文言をメルマガのフッターに毎回お付けしてますよね。
これは会員様のためにも、法令的にも義務付けされているものでして
奇しくもそれが迷惑メール行きの要因の一つになるという寂しい状態に陥ってます。
対策としてはいくつか実施していますが、
会員様に迷惑フォルダから通常フォルダへ引き上げていただくしかない
というのが現実です。。。
解決策としては配信ドメインの分散等ですが実施前にガイダンス致します。
大枠の指針と現状の課題点克服に尽力して
投資者保護及び投資者利益への貢献に努めてまいります。
12年目の「あすなろ投資顧問」にご期待ください。
2016/3/4
有限会社九十九里投資顧問 取締役社長 大石 恭嗣
*幅広く会員様に楽しんで頂くことを目的とした読み物コンテンツのため、専門用語をなるべく省き、助言的発言を控えさせていただいております。ご了承の上お楽しみください。また、推奨銘柄付きの専門的なコラムはイオスコポイントでお楽しみいただける「加藤の鷹の目」を併せてご利用ください。詳細はサイト上段帯 左端の「最新情報」をごらんください。
[投資顧問契約に係るリスクについて]
ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額(以下「委託保証金等の額」といいます)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読みください。
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