強いトレンド形成に期待がかかる銘柄
自動車向け部品の板金加工やEV用の充電スタンドを手掛けている。27日晩に、政府が2030年までに急速充電器を国内で3万基設置するという目標を掲げていることが明らかとなり、本日前場から買いが集まっている。具体的な内容は6月に策定される成長戦略に明記されるとのことであり、詳細が手掛かりとなれば、およそ5カ月間続いていたもみ合い商状からの脱却に成功するかもしれない。
日本アンテナ(6930)
本日急反発。5月の調整から直近はリバウンドを見せていたものの、昨日はその勢いが削がれていた所だった。しかし本日前場は昨年12月から抵抗ラインとして意識されていた25日線も一時的に突き抜けており、今後は1000円という大台への意識も高まってくるだろう。
東洋製罐グループホールディングス(5901)
本日前場の株価は、売り圧力が意識されていた1400円を窓を開けて突破。日足一目均衡表では雲から大きく上放れしており、強いトレンドへの意識が高まってくるだろう。PBRは0.4倍台と割安感もあり、水準訂正の余地を考慮するとコロナショック前の2000円台も射程圏内に入ると見られる。
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