本日後場引け後に決算発表が控えている銘柄(4)
国内におけるベアリング最大手。ベアリングは機械産業の米と呼ばれている。2021年3月期の営業益は前期比73%の減収となったが、2022年3月期営業益は前期比732.7%増の見通し。前期の大幅な利益の落ち込みの反動を見込む。気になる株価は25日線を捉えるような動き。本日前場は25日線に押され調整しているが、節目900円付近での押し目買いが期待できそう。ただここを割り込むようだと、直近安値である876円を更新する可能性も。
阪急阪神ホールディングス(9042)
おなじみ阪急・阪神鉄道等などを統括する持ち株会社。ちなみに阪急側が阪神側を買収するという形で成立したため、経営でも阪急陣営が有利と見られている。前期経常損益は約76億円の赤字で着地したが、今期経常損益は160億円の黒字の想定。ある程度のコロナ収束後の移動需要を見込む。気になる株価は25日線を抵抗線に下落基調にあり、足元では4/21の安値まで迫っている。底値付近の買いを意識するのならば、ボトム確認後の切り返し局面がタイミングとしてはベターかと思われる。
宇徳(9358)
港湾・ブラント・物流事業を核とし、貨物の搬出から現地据付まで行う「直営一貫作業サービス」を強みとしている。2021年3月期の営業益は前期比84%の減益で着地したが2022年3月期の営業益は前期比296.2%の大幅増益の計画。販売台数が回復傾向にあるクルマや建設機械の取り扱い需要を見込んでいる。気になる株価は7/1をピークに調整基調。7/20からはやや踏みとどまりが見られ、100日線を挟んだ攻防戦が続いている。一目均衡表では転換線が抵抗線として雲の突破を阻んでいる模様。遅行スパンも7/15の下げによりロウソク足を割り込みシグナル転換。今後の上昇にはとりあえず雲の突破がカギとなろう。
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