強い上方シグナル点灯が迫る
高齢社会におけるあらゆる課題の解決を目的としたサービスを展開。例えば医療・介護従事者の不在と偏在を解消するような人材サービス。また、介護事業者の経営改善のためクラウドサービス、専門医や管理栄養士によるリモート指導アプリなどを提供している。これらの事業展開から、リアルとITを駆使したデジタルヘルスケアソリューションに強みがあると言えよう。
7/30発表の1Q決算では、営業益が約25億円(前年同期比14.2%増)で着地しており、通期計画の営業益約62億円(前期比13.4%増)に対する進捗率はおよそ41%。高齢社会は依然進んでいることから介護事業者向けサービスの売上が伸長した。コロナ禍という状況からリモート指導アプリの引き合いも今後強まってくるだろう。
株価は今年2月の高値である4250円をピークに低迷していたが、5月中旬頃から戻り基調となっている。オンライン診療における診療報酬が引き上げられたこと等が材料視され、足元では騰勢を強めており、5日線が200日線を下から上へ突き抜けた。日足の一目均衡表では雲の上を依然推移しており、遅行スパンもロウソク足の上を推移。日柄調整により、遅行スパンが7/13~7/28の下降ラインを推移してくるタイミングでは一層強い上方シグナルが意識されてくると思われる。
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