【3/23】相場の宿「動意株まとめ」
【3/23】相場の宿「動意株まとめ」
本日の相場もお疲れ様でした。
日経平均株価は1万7000円98銭（前日比-47円57銭）で引けました。典型的な寄り天の形。
物色が目立った株では「直近IPO」「VR」「セキュリティ」関連銘柄を中心に資金の流入が散見されました。
◆本日の物色株レポート
ＦＦＲＩ(3692)
⇒個人、SOHO向けセキュリティソフト「ＦＦＲＩプロアクティブセキュリティ（製品愛称：Mr.F）」（月額版）をＮＴＴコミュニケーションズを通じて販売を開始したと発表。この商品は不正送金マルウェア「URLZone」をリアルタイムに検知・防御が可能であるとのこと。今後は情報セキュリティのみならず、仮想通貨のセキュリティ関連としての動きも期待したいところ。
アール・エス・シー(4664)
⇒昨日のベルギーでのテロを受けテロ関連銘柄として朝方は高く始まるも寄り天。ただ5月に開催予定のG7伊勢志摩サミット2016までの動きは見ておきたい。
ジーンズメイト(7448)
⇒3月の既存店売上高が5ヶ月ぶりのプラスとなり14年12月以来の2ケタ成長となったことが手がかり材料となりストップ高。2014年以降は度々短期筋介入の動きも。動意しても上ヒゲで終わることが多かったが本日はしっかりとした大陽線をつけた。
[投資顧問契約に係るリスクについて]
ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況（財務・経営状況を含む）の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ（元本欠損リスク）、または元本を超過する損失を生ずるおそれ（元本超過損リスク）があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額（以下「委託保証金等の額」といいます）を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ（元本超過損リスク）があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読みください。
本日の相場もお疲れ様でした。
日経平均株価は1万7000円98銭（前日比-47円57銭）で引けました。典型的な寄り天の形。
物色が目立った株では「直近IPO」「VR」「セキュリティ」関連銘柄を中心に資金の流入が散見されました。
◆本日の物色株レポート
ＦＦＲＩ(3692)
⇒個人、SOHO向けセキュリティソフト「ＦＦＲＩプロアクティブセキュリティ（製品愛称：Mr.F）」（月額版）をＮＴＴコミュニケーションズを通じて販売を開始したと発表。この商品は不正送金マルウェア「URLZone」をリアルタイムに検知・防御が可能であるとのこと。今後は情報セキュリティのみならず、仮想通貨のセキュリティ関連としての動きも期待したいところ。
アール・エス・シー(4664)
⇒昨日のベルギーでのテロを受けテロ関連銘柄として朝方は高く始まるも寄り天。ただ5月に開催予定のG7伊勢志摩サミット2016までの動きは見ておきたい。
ジーンズメイト(7448)
⇒3月の既存店売上高が5ヶ月ぶりのプラスとなり14年12月以来の2ケタ成長となったことが手がかり材料となりストップ高。2014年以降は度々短期筋介入の動きも。動意しても上ヒゲで終わることが多かったが本日はしっかりとした大陽線をつけた。
[投資顧問契約に係るリスクについて]
ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況（財務・経営状況を含む）の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ（元本欠損リスク）、または元本を超過する損失を生ずるおそれ（元本超過損リスク）があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額（以下「委託保証金等の額」といいます）を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ（元本超過損リスク）があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読みください。
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