上昇トレンド形成中
1951年に菊水電波を設立。計測と電源のエキスパート。同社の強みは計測とパワーエレクトロニクスの複眼思考でエネルギー関連の根底を支える企業。
10/28に発表された今期2Qの累計営業損益は、5.6億円の黒字(前年同期比は62百万円の赤字)となり、コロナ前の水準も上回った。その要因としては、米国、中国を中心とした海外売上高が堅調に推移した事をあげている。一方で、世界的に半導体、電子部品等の需給が逼迫しており、製造業では減産、納期遅延や調達価格の上昇などの影響を受け、依然として予断を許さない状況が続いている、ともしている。
株価は、緩やかな上昇を続けており、75日移動平均線が下値のサポートラインとして機能している印象。今後は、25日移動平均線が支持線として意識される展開になると見ている。エントリーは、25日線割れまで待つのが無難か。
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