【国策中の国策】出来高急増銘柄
東鉄工業(1835)[東証1部]
社名は国策会社「東京鐡道工業株式会社」の名残り。このような経緯から官公庁や旧国鉄(JR東日本)向け案件が多い、国策中の国策テーマと言えよう。鉄道関連の補修技術を橋梁補修に転換するなど、受注案件の拡大を狙っており、JR東日本依存の体制からの脱却を目指しているようだ。
2/8発表の3Q決算では、土木事業の受注高は前年同期比18.8%減となっているが、鉄道関連の補修技術を空間などに横展開した建築事業のそれは同10%増と好調。老朽化した駅ホームのリニューアル工事などの引き合いが強まっているものと考えられる。長年蓄積してきた官公庁やJR東日本の着工実績を武器に今後も営業力を展開していけば、バランスかつ安定した業績推移が期待できよう。
株価は1月中旬頃からもみ合い商状だが、上述決算発表日は出来高を伴って急伸。通常の出来高の6倍程度出来ており、需給急改善に伴うもみ合い上放れが期待できよう。日足一目均衡表では雲を抜けてきており、三役好転が近づいてきた。転換線が支持線として意識されているようで下値不安も和らごう。三役好転達成後に仕込むのがよかろう。
社名は国策会社「東京鐡道工業株式会社」の名残り。このような経緯から官公庁や旧国鉄(JR東日本)向け案件が多い、国策中の国策テーマと言えよう。鉄道関連の補修技術を橋梁補修に転換するなど、受注案件の拡大を狙っており、JR東日本依存の体制からの脱却を目指しているようだ。
2/8発表の3Q決算では、土木事業の受注高は前年同期比18.8%減となっているが、鉄道関連の補修技術を空間などに横展開した建築事業のそれは同10%増と好調。老朽化した駅ホームのリニューアル工事などの引き合いが強まっているものと考えられる。長年蓄積してきた官公庁やJR東日本の着工実績を武器に今後も営業力を展開していけば、バランスかつ安定した業績推移が期待できよう。
株価は1月中旬頃からもみ合い商状だが、上述決算発表日は出来高を伴って急伸。通常の出来高の6倍程度出来ており、需給急改善に伴うもみ合い上放れが期待できよう。日足一目均衡表では雲を抜けてきており、三役好転が近づいてきた。転換線が支持線として意識されているようで下値不安も和らごう。三役好転達成後に仕込むのがよかろう。
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