ゴールデンクロスが嫌いな人いますか?
パンデミック、インフレ、ウクライナ情勢の緊迫化など様々なリスク要因が鮮明になりつつある状況下でも商品開発力の向上のため、あえてこのような時期に研究開発に意欲を見せる亀田製菓(2220)も、上述のように選別物色の対象となりつつあるようだ。今期営業益は前期比約15%減益の見通しを今月4日に発表した。
株価は8日に安値を付け、その後切り返しに転じている。節目4200円付近でいったん上昇頭打ちとなったが、ゴールデンクロス示現によりテクニカル好転に期待がかかる。従来のコメを主体とする製菓業からの脱却を図っており、2030年には"Better For Youの食品業"と研究開発費投入に対する明確な大義名分も見られ、同社の将来目指す姿に関心をもって注視しておきたい。
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